ZEROカーボNソイルは、高品質な石粉と山砂などの基材に、多孔質でCO2を吸収しやすい火山灰シラスを主原料とする天然無機質系凝集剤(きよまる君高強度でCO2を固定する性質を持つ海水から抽出されるマグネシウムから作られた特殊高強度マグネシア固化材(環強マグネシアを工場でプレミックスした低炭素型土系舗装材です。

この舗装材をそのまま敷き均し・散水するだけで自然な土の風合いのまま固まります。施工後は除草が不要となり、駐車場や管理車両も通行可能な耐久性のある歩道用舗装として利用できます。

ロフトワークが運営する、「素材」をテーマとしたクリエイティブプラットフォーム「MTRL(マテリアル)」が主催する、素材の新たな価値を探るマテリアルアワード「Material Driven Innovation Award 2022(MDIA 2022)」 にてZEROカーボNソイルがファイナリスト賞を受賞しました。

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ZEROカーボNソイルには、世界遺産 「万里の長城」のレンガ目地にも使われていた酸化マグネシウムをベースに火山灰シラスから作られた天然無機質系凝集剤(きよまる君)などを特殊配合した安全で高強度な特殊な固化材(環強マグネシア)を使用しています。

この固化材の最大の可能性は、CO2 の吸収源として機能しながら、低エネルギーコンクリート並みの高強度を有することから土木・建築複合材料の構成材料として使用できることです。

また、最も重要な特性の一つは、かさ比重がかなり低く、圧縮強度、曲げ強度、付着強度が非常に高いことです。また、難燃性が高く、耐摩耗性に優れ、熱伝導率が低いという特性もあります。これらの特性はいずれも短時間の硬化で発現するため、土系舗装材に適しています。

また、ポルトランドセメントよりもアルカリ性が低い(Ph≒10)ため、周辺環境への負荷も少ない固化材です。

施工風景

①路盤散水

路盤に1㎡当り8~10L程度を均一に施工直前に散水します。

②敷き均し

本製品(20kg入)を1㎡当り2.5袋の割合になるように均等に敷き均します。巻き出し暑さt=35mmでトンボ、レーキなどを使って不陸がないように均一に敷き均します。

③表面整正(コテ仕上げ)

本製品を敷き均した後に、コテやアルミスクリードなどで表面を強く押さえながら締め固めてt=30mmで表面整正を行います。

④表面仕上(刷毛引き)

表面のコテ跡を消して、水の浸透をしやすくするために、表面を刷毛で軽くなでるように表面仕上げを行います。

⑤散水

水道栓から直接、又は水タンクとポンプを使用し、散水用ノズルをシャワーにしてまんべんなく散水し、全体に浸透させます。散水量の目安は、1㎡に6~8Lです。

⑥水の浸透確認

散水後、水の浸透状況を確認するため、本製品の厚み分のサンプリングを行い、水が完全に路盤まで浸透していることを目視で確認します。不足しているときは、再度散水を行います。

販売元:グリーン&ウォーター株式会社

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